カイ・フランクのショットグラスと金城宙矛さんのティーポット

先日、やってしまいました。

我が家のヒバのまな板はその厚みと大きさゆえ、かなり重量感のある代物なのですが、立てかけていた状態から手前にうっかり倒してしまいまして、たまたま置いていたティーポットの蓋が下敷きに…。恐る恐る持ち上げてみたところ、その重さゆえ見事に陶器の蓋は粉砕されておりました、涙。うう、長年愛用していたのに。

大小それぞれ陶器やガラスなどの素材違いでポットは幾つかあるのですが、ちょうど中くらいのサイズのものが壊れてしまったので、まあまあ困っておりまして、そんな時に出会ったのが金城宙矛(hiromu kinjo)さんのティーポット。金城さんは大嶺實清氏に師事し、沖縄で作陶を続けていらっしゃる作家さんです。ガジュマルの灰釉による素朴な表情と、底に向けて丸みのあるどっしりとしたフォルムが愛嬌があって気に入りました。粉引の器なども素敵です。

こちらのポットは主に中国茶用として使おうかと思っています。茶杯を何を合わせようかなと考えて、なんだかポッテリころんとしたフォルムが共通している気がするカイ・フランクのショットグラスを採用。数年前に大江戸骨董市で買い求めました。フィンランドのヌータヤルヴィ社で1968年まで製造されていたプレスガラスのシリーズ#5023のショットグラス。ヴィンテージならではの色使いと厚みのあるガラスの安定感がお気に入りです。

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