神戸元町のcaldoと丹波篠山のhovel kusayama
VAGUEの前にランチをとるために、caldoへ。元町の雑居ビルの5階。エレベーターを降りるとすぐ目の前にお店が現れます。ふわもちの生地がものすごーくお気に入りのピッツェリア。ランチメニューから「トンナート(ツナ)と豆苗…
VAGUEの前にランチをとるために、caldoへ。元町の雑居ビルの5階。エレベーターを降りるとすぐ目の前にお店が現れます。ふわもちの生地がものすごーくお気に入りのピッツェリア。ランチメニューから「トンナート(ツナ)と豆苗…
神戸元町の海岸通にある1938年竣工のヴィンテージビル「チャータードビル」。こちらに2023年にオープンしたVAGUE KOBE。2021年にフランスのアルルに開設されたスタジオ兼ギャラリーVAGUE ARLESに続く2…
神宮前の住宅街、昭和の風情が残るエリアをmapを見ながら探して歩いていると、2階建ての古い民家が見えてくる。どう見ても普通の民家だけど、回り込むと反対側には店舗らしきドアが。ガラスの向こうにカウンターを確認して、目当ての…
さて、こちらも同じく名古屋は川口屋の生菓子。錦の繁華街にそこだけエアポケットのように現われる日本家屋に藍のれん。創業は元禄年間と300年以上の歴史をもつ老舗中の老舗です。むらさきやは名古屋以外では買うことが難しいのですが…
台風も過ぎ、夏もそろそろ終わりかなと思ったのですが、まったく秋の訪れを感じられない日々が続いていますね。残暑どころか盛夏といってもいいぐらいの気温の日々が続いています。9月といえば、そろそろ秋の味覚、栗蒸し羊羹が気になり…
内藤礼 Rei Naito: come and live-go and live 生まれておいで 生きておいで そっと置かれた作品と向き合う 静寂のなかで自分の息遣いに気づき 静 と 生 を感じる 今回の展示は東博の学芸…
珍しいスイカの戴きもの。ピノ・ガールという新しい品種だそう。 ピノ・ガールって可愛い名前だな。濃厚な甘味の果肉はシャクシャクとした食感で、なんといっても種が特徴的。種ごと食べられるスイカとして品種改良されたそうで、マイク…
ブックエンド、大型本だと重さに負けてしまって支えられない、、、っていうお悩みありません? それを解決してくれたのが、このAJI PROJECTのロックエンドです。庵治石とは、香川県牟礼町で産出される石材。花崗岩の一種です…
我が家のハンドソープ、これまではTHREEやAesopのものを使っていたのですが、自分で買ったものではなく、引越し祝いなどで戴いたギフトでした。どちらもシトラス系のものすごくよい香りで手を洗うたびに癒されておりました。有…
東海エリアのカレー探訪、続きます。 名古屋市西区・浄心にお店を構えるヤンガオ。オーナー夫妻は7年間のタイ在住を経て、帰国後、ヤンガオをオープン。看板メニューのゲーンハンレーカレーはタイ北部の郷土料理だそう。友人からここの…